伊集院光、蓮見翔脚本のクレしんに「腰が抜けるほどつまんない」

伊集院光、蓮見翔脚本のクレしんに「腰が抜けるほどつまんない」 エンタメ

タレントの伊集院光さんが、ラジオ番組「JUNK 深夜の馬鹿力」で、コントユニット「ダウ90000」の蓮見翔さんが脚本を担当した「クレヨンしんちゃん」の回について「腰が抜けるほどつまんない」と発言したことが話題になっています。結論から言うと、伊集院さんは面白くなかったという感想を述べつつも、若い世代の感覚を否定する「老害」と見られることへの葛藤も同時に語っており、単なる批判にとどまらない内容になっています。この記事では、発言の経緯や具体的な内容、番組で語られたやり取りを分かりやすく整理します。

何が起きた?伊集院光がラジオで蓮見翔脚本回に言及

伊集院光さんは9月21日放送の「JUNK 深夜の馬鹿力」で、9月19日に放送された「クレヨンしんちゃん」の回について言及しました。この回は、コントユニット「ダウ90000」のメンバーである蓮見翔さんが脚本を担当したことで放送前から注目されていた回です。伊集院さんは「おじさんなりに思ったことを勇気いるけど素直にしゃべってみようと思うんだけど…」と前置きしたうえで、率直な感想を語り始めました。

いつ・どこで語られた発言なのか

今回の発言があったのは、TBSラジオで放送されている「JUNK 深夜の馬鹿力」の9月21日放送分です。話題に上がった「クレヨンしんちゃん」の該当回は2日前の9月19日に放送されたもので、放送直後から視聴者の間で内容についての反応が広がっていたとみられます。伊集院さんはこの回を見た感想を、自身のラジオで率直に語る形になりました。

「腰が抜けるほどつまんない」発言の詳しい内容

伊集院さんは該当回について「見たんだけど、腰が抜けるほどつまんない」とはっきり述べました。ただし、その発言には続きがあり、「勇気いるんだよ、あっちが正しいことになってるから。世の中はダウ90000のセンスを理解できない58歳のやつを許してくれないから。こっちが老害って、だから超勇気いるんだよ」と、自分の感想を口にすること自体への葛藤も語っています。さらに「誰か味方になってくれ、『伊集院よく言った。俺も恐ろしくて言い出せなかったんだけど』っていう人がいてほしいんだよ。それが若いやつにいてほしいんだよ」とも話し、同世代や若い世代からの共感を求めるような発言もありました。

しんのすけほぼ不在の回としても話題に

該当回は、主人公のしんのすけがほぼ登場せず、みさえとひろしの会話が中心に展開される内容だったことでも話題になっていたようです。伊集院さんはこの点についても「みさえとひろしがたわいもない会話をずっとやってるっていう。こういうのは理解できない人が悪いんですよと圧をかけてくる、その淡々とした演劇みたいな方針で作ってるんだけど」と振り返っています。加えて「脅迫観念すごいよ、これをおもしろいって言わないやつはセンスがないっていう」とも述べ、独特の作風に対する戸惑いを率直に語りました。

蓮見翔さんへの言及内容

伊集院さんは番組の中で、脚本を担当した蓮見翔さんについても踏み込んだ発言をしています。以下、番組内で語られた内容を整理します。

  • 蓮見さんが最近、テレビなどで「自分はおじさんと違って若い感覚を持っている人の役をやらされてきた」と語るようになっていると指摘
  • 「テレビ局は俺をそういう役で呼ぶ、おじさんに食ってかかるのをニーズでやってきたけど、もうめんどくさいとか辛い」といった趣旨の発言をしているとし、令和ロマンのくるまさんに役を代わってほしいという趣旨の発言があったとも紹介
  • 「そんなつもりはなかったけど物を投げたら壁に突き刺さっちゃったけど、もう謝れないみたいな感じかな。ダサくない?」と自身の受け止めを語る
  • 「みんなに言わされてたことで自分は思ってないことだっていうならその看板の商売を1回辞めてほしい」と持論を展開

一方で伊集院さんは「若い頃にその時のおじさんたちに刃向かうのは正しいことだし、若い人はみんなやることだけど」とも述べており、世代間の感覚の違いそのものは否定していない点も見逃せません。あくまで自身の立場からの率直な感想として語られたものとみられます。

まとめ

今回の一件は、伊集院光さんが蓮見翔さん脚本の「クレヨンしんちゃん」の回について、正直な感想を語ったことがきっかけで話題になりました。単に「つまらない」と切り捨てるのではなく、世代間のセンスの違いや、それを口にすることへの葛藤も同時に語っている点が、多くの人の関心を集めた理由と言えそうです。現時点では、蓮見翔さん本人からのコメントなどは公表されていません。今後、何らかの反応があった場合は改めて情報が更新される可能性があります。

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参考・出典

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