女優で歌手の、のんさんと女優の橋本愛さんのユニット「潮騒のメモリーズ」が、2026年10月18日に岩手県久慈市で13年ぶりに復活しました。これは2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」に登場した劇中ユニットで、のんさんの全国ツアー「のん自由(10)ツアー 2026」の久慈公演にスペシャルゲストとして橋本さんが駆けつけたことで実現しました。のんさんは「泣きそうなくらい尊い時間だった」と振り返っています。
何が起きたのか:経緯を時系列で整理
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 2013年 | NHK連続テレビ小説「あまちゃん」放送。劇中ユニット「潮騒のメモリーズ」が誕生し、挿入歌「潮騒のメモリー」が大ヒット |
| 2013年 | NHK紅白歌合戦で「潮騒のメモリー」を披露 |
| 2026年10月18日 | 岩手県久慈市文化会館で「のん自由(10)ツアー 2026」久慈公演を開催。橋本愛さんがゲスト出演し、13年ぶりに「潮騒のメモリーズ」が復活 |
| 2026年11月1日 | 全国ツアーの東京公演を予定 |
| 2026年11月7日 | 全国ツアーの神戸公演を予定 |
久慈公演ではのんさんが赤、橋本さんが青の衣装で登場し、暗闇の中で橋本さんが劇中のセリフ「アイドルになりたい!!」と叫ぶと、会場はこの日一番の歓声に包まれたそうです。
背景解説:「あまちゃん」と「潮騒のメモリーズ」とは
「あまちゃん」は、のんさん演じる主人公・天野アキが、岩手県の架空の町・北三陸を舞台に、海女やアイドルを目指しながら成長していく物語です。劇中で驚きを表す「じぇじぇじぇ!」が2013年の新語・流行語大賞の年間大賞を受賞するなど、当時社会現象となりました。
作中では主人公の母・天野春子(演じたのは小泉今日子さん)が歌う「潮騒のメモリー」が印象的な楽曲として登場し、のんさんと橋本さんが演じたアイドルユニット「潮騒のメモリーズ」としても歌われ、ドラマを象徴する存在になりました。のんさんにとって、ロケ地となった久慈市は「第二のふるさと」とも言える土地で、今回の公演でも「ただいま!!」というのんさんの言葉に、会場の人々が「おかえり!!アキ」と応えたといいます。
よくある疑問
なぜ久慈で復活公演が行われたの?
のんさんは全国ツアーについて「ゆかりのある思いが強い場所でやりたいと考えていた。一番目はやっぱり久慈でやりたいと思っていた」と話しており、「あまちゃん」のロケ地であり自身にとって特別な場所である久慈を、ツアー初回の地に選んだことが明かされています。
橋本愛さんは公演前に何をしていたの?
橋本さんは公演前に久慈駅を訪れ、記念撮影を楽しんだそうです。「めちゃくちゃ懐かしかった。噴水でアキちゃんとのシーンを撮ったのが印象に残っている」と、撮影当時を振り返るコメントを残しています。
東京公演や神戸公演でも「潮騒のメモリーズ」は見られるの?
全国ツアーは東京公演が11月1日、神戸公演が11月7日に予定されていますが、これらの公演で「潮騒のメモリーズ」が再び披露されるかどうかは、現時点で明らかにされていません。
編集部の視点
今回の復活で印象的なのは、のんさんが「あんまり感動して涙をこぼしたりしない」と前置きしたうえで「泣きそうなくらい尊い時間だった」と語った点です。13年という長い時間を経て、ドラマのロケ地だった久慈の地で再び橋本さんと歌声を重ねたことが、本人にとっても特別な出来事だったことがうかがえます。
また、このニュースに対する読者投票では「2人が再び一緒に歌う姿を見られてうれしい」が44.5%、「『あまちゃん』の頃を思い出してうれしい」が26.6%と、懐かしさと再会の喜びの両方が支持を集めていました。編集部としては、単なる再現ではなく、久慈という土地とのつながりを大切にした公演だったからこそ、多くの人の心を動かしたのではないかと感じます。
まとめ
- のんさんと橋本愛さんのユニット「潮騒のメモリーズ」が、2026年10月18日の岩手県久慈市公演で13年ぶりに復活した
- 「潮騒のメモリーズ」は2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」に登場した劇中ユニットで、挿入歌「潮騒のメモリー」は当時大ヒットした
- のんさんにとって久慈は「あまちゃん」のロケ地であり第二のふるさとで、全国ツアーの初回公演にあえて久慈を選んだ
参考・出典
- のん&橋本愛のユニット「潮騒のメモリーズ」が13年ぶりに久慈で復活!のん「泣きそうなくらい尊い時間」 – スポニチ Sponichi Annex 芸能(はてなブックマーク)
- 橋本愛とユニット復活 のんが希望(Yahoo!ニュース(主要))
- のん&橋本愛ユニット 久慈で復活(Yahoo!ニュース(エンタメ))


